子どもが産まれる前って色々準備するものがあって大変ですよね。
哺乳瓶やベッド、おむつ・・・と。
もしあなたの家の床が硬い素材ならベビーマットも必要ですね。
うちは大理石の床なのでこれでは子どもが危ないということでベビーマットを用意しました。
Parklon(パークロン)のベビーマットを購入
今回購入したのはこちらのベビーマット。韓国製でデザインが可愛いです。
サイズは230cm × 140cmと少し大きものを買いました。
またベビーマットの厚さを選べるようになっています。これは少し迷ったのですが1.6cmをチョイス。
Parklon Sillkyシリーズ
ということで届いたので写真で紹介してみたいと思います。
持った感じ、とても軽いです。
絨毯とは比較にならないぐらいです、これならサッと丸めてしまっておくのもできますね。
このベビーマットは通気性がよく全体がメッシュのような加工がされています。
防水、撥水加工もされているので子どもが何かこぼしても拭き取れば問題なさそう。
我が家のワンコは3kgぐらいの小型犬なので、新生児と同じぐらいのサイズ。
これなら十分遊び回れそうです。
クッション性として、厚さを気にしていたのですが1.6cmで全く問題なさそうです。
だいたい人差し指の第一関節ぐらいまでの厚さがあります。
4cmの厚さもあるんですが、値段が跳ね上がりますしこれでよかったかなと。
厚さが足りない場合は追加補強
とはいえ、子どもが実際に使ってみないとわからないことも多いです。
もし厚さや、広さが足りなかったらこれを買って厚さ増し&エリア拡張を計画しています。
これなら必要な分だけ拡張できるので便利ですね。
豊富なデザインのParklon(パークロン) Sillkyシリーズ
「ベビーマットって必要なの?」
と、ぼくは思っていましがた買ってよかったです。身体のできていない子どもにとっては床は硬いし、冷たいでしょうからね。
なにより汚されても最悪ベビーマットを捨てればいいのですから問題ありません。
韓国ブランドですが、色々なデザインもあって可愛いですよ。
もしベビーマットから赤ちゃんが出てしまったり、寝返りが心配ならこんなシリーズもあります。
2つの棒状の突起が、子どもをサポートしてくれます。
(ただこのタイプはちょっと値段が張りますね。)
まとめ!ベビーマットはおすすめ
ということで、今回購入したParklonのベビーマットのレビューでした。
ベビーマットはそれぞれの家庭の環境でどれにするか、または要らないケースもあると思います。
床が石素材や、固めの木ならベビーマットを用意。
柔らか目のフローリングや、様子見をしたいならジョイントマット、と言った感じでしょうか。参考にしてください。