Airbnbのビジネス版ゲストを獲得するために必要な「出張対応」

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今年からAirbnbのホストをやっているデグです!
Airbnbの「出張対応」について説明します。

Airbnbのリスティングに「出張」が登場

きっかけは、自分のリスティング物件に新しく「出張」が表示されたこと。

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ん?なんだこれ?と思い、調べたらどうやらAirbnbには「Airbnb Business」という別のサービスがあるようです。
Airbnb Businessは法人専用アカウントで、従業員の出張に対応した機能が用意されているようです。
このAirbnb Businessアカウントで宿泊をすると経費精算をAirbnb側が担当してくれ、繁雑な手続きがなくなる、というのがウリのようです。

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また、Airbnb Businessで提供されるリスティング(部屋)は一定の基準をクリアしたものに限定されます。

その基準が今回の「出張対応」です。

Airbnbが責任を持って部屋を紹介するのですから、ビジネスマンにとって不備のないよう良質な部屋の条件、ホストの条件を定めるのは、考えてみれば当然ですね。

Airbnb Businessに自分の物件が表示されることのメリット

この「出張対応」をクリアして自分のリスティングをAirbnb Businessに開放することのメリットはあるのでしょうか?

  • 競争が少ない
  • 相場より高い宿泊料を設定できる
  • 部屋を荒らされるリスクが減る

ぼくはAirbnb Businessに対応した場合、少なくともこの3つのメリットがあると考えています。

競争が少ない

Photo:Battle Run By:Si Longworth (Army Photographer)
Photo:Battle Run By Si Longworth (Army Photographer)

このAirbnb Businessに使われるリスティングは現時点で競争が少ないと思われます。
というのも、Airbnb Businessでは「まるまる貸切」のリスティングしか採用されません。
「シェアルーム」「個室」のリスティングは出張対応リスティングになれないので、この時点で対象外なわけです。

リスティングの部屋タイプとは何ですか? | Airbnbヘルプセンター

また出張対応には24時間チェックイン対応や、アメニティの条件などが設定されています。
Airbnbのホストを長くやっていた人はすぐに対応ができると思いますが、民泊ブームで新参者が多い現時点では出張対応までできるリスティングは少ないでしょう。

相場より高い宿泊料を設定できる

出張対応のリスティングは従来より高い相場を設定できます。
なぜなら、ビジネスマンの経費としての宿泊ですので、安さより利便性や信頼性を優先した物件の選び方をするでしょう。

また、「会社の経費だからちょっと高くてもリラックスできるところがいいかな・・・」という心理が働くのも期待できます。

部屋を荒らされるリスクが減る

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これも大きなメリットです。
ビジネス利用であれば、Airbnbは確実に相手の会社名、従業員の情報をおさえています。
それはゲストも理解して利用するでしょうから、必然的に部屋を荒らしたり、迷惑をかけたりするような行為にはセーブがかかるはずです。

どこの誰か分からないゲストより、身元の分かるビジネスマン。
安心感は桁違いです。

まとめ

  • AirbnbにはAirbnb Businessという出張利用版がある
  • 出張者をゲストとして迎えるにはリスティングの出張対応が必要
  • 出張対応をした場合、競争優位、相場より高い金額設定、安全に部屋を利用してもらえる、などのメリットが考えられる。

いかがでしょうか、Airbnbにビジネス版があることはまだ知られていないと思います。
浸透していない今がチャンスかもしれません。

このメリットを考えると、ぼくの運営しているリスティングも出張対応をしておくべきだな、と考えています。

Airbnb Businessに対応するために必要な「出張対応」
その出張対応に必要なリスティング、ホストの条件を次回は紹介します。

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