割りと今更なネタなんですが、感動しました。
iTunesの残高チャージをMacのカメラで出来る
iTunesの残高がなくなったので1万円分ほどギフトカードを買いました。
本来は、このカードの裏にあるシリアルコードを入力して残高チャージをするんです。
ですがなんとMacのカメラにシリアルコードを映すだけでチャージできてしまいました。
MacのカメラからiTunesの残高をチャージをする方法
AppStoreを開いて下記の「iTunes Card/コードを使う」をクリックします。
すると、こんな感じで「コンピュータのカメラを使ってギフトカードを使用する」という説明が。
ここでカメラを使うを選択します。
iTunesギフトカードの裏にあるシリアルコードをこの様にかざすと一瞬でコードを認識しました。
結構カメラとの距離があったのに2秒ぐらいで認識したのには驚きです。
ギフトコードの入力間違いもないし、これは便利だわ。
きっちり残高がチャージされていました。
こういう地味に便利、ってやつが好きです。
なんでもないことなんですが、こういうところにもユーザーを楽しませる心があるのがAppleなんですかね。
他のギフトカードとかは全部コード手入力のやつしか経験したことがなかったので新鮮でした。
Macユーザーの方でiTunesギフトカードを手に入れることがあったら是非体験してみてください。
ではまた!