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[書評]デールカーネギー著「人を動かす」

投稿日:2013年4月10日 更新日:

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4月も10日ほど過ぎましたね。
街中では、この春から新社会人となったであろう風体の若者をよく見かけます。

学生生活を経て新しく始まった社会人生活。わからないこと、戸惑うこと、ストレスの連続なんだろうなぁと思います。

辛いっすよね通勤に、職場の緊張感、右も左も分からない自分が小さくなったあの感じ。

がらりと変わる人間関係

何より変わるのは「人間関係」。
これまでのサークルやアルバイトとはまた違った雰囲気の「職場」というものを体験していることでしょう。

上司、同僚、同期、そうした人との良好な関係を築けるか?というのは仕事の出来に直結します。少しバカにされた響きですが「コミュ力」は社会人の必要なスキルであり、これは事実です。

そんな「人との付き合い方」について、小手先のテクニックを身に着けていく前に、人の原理を学ぶことをお勧めします。

そこで私が薦めたい1冊の本。
この1冊だけ、これだけ読んでおきましょう。

人を動かす 著デール・カーネギー

世界的なベストセラーの本です。
著者は1955年に亡くなっていますが、半世紀以上過ぎた今でも何万もの人が読んでいます。

内容は人というものの性質について原理を理解し、どのように行動するのが人に響くのかというのを学んでいくものです。
人の原理が理解できれば、人が何に喜ぶのか、何に関心を持つのかが理解でき、そこから取るべき行動が分かります。

いきつくところ、この本は"常に相手の立場に身を置き、相手の立場からものごとを考える"という1つのことを学ぶ本です。

自分はコミュ力に苦しみました

5年前、新卒だった私は、どちらかというとPCにずーっと向き合っている方が気楽なので、プログラマとしてのキャリアを歩もうと思っていました。しかし、何を思ってか営業職に就きました。

その時にコミュニケーションにはずいぶん苦労したんですが、その時に出会ったこの本は未だに自分のバイブルです。

それから、色々な自己啓発書を読んできましたが、コミュニケーション力や、会話力や、他人との関係維持、好感の持たれるメールの打ち方、そういったことはこの本の原理の応用です。

これから色々な人に出会い、様々な本にふれると思いますが是非今のうちにこの「人を動かす」を読んでみてください。

ではまた。

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